リンパドレナージュって痛いの?
「リンパドレナージュって痛いっていうイメージがある」という言葉をよく聞きます。
確かに、エステサロンでゴリゴリやっているイメージがありますよね?昔エステ言ってあざを作られたっていう方もいらっしゃると思います。
理論を分かってない人がする施術は、むやみに圧をかけてしまい、あざになってしまう事があります。なので、しっかり勉強した方に施術をしてもらう事をお勧めします。
まずは、リンパドレナージュの成り立ちからお伝えしますね。
用手的リンパドレナージ
「用手的リンパドレナージ」っていう言葉をご存じの方?
医療関係者であれば、ご存じだと思いますが、一般の方はあまり耳にすることはないと思います。
もともとリンパドレナージュは、乳がんや前立腺がんのがん患者さんのリンパ浮腫の治療の為におこなわれていました。リンパ液を流すという本当にソフトな施術です。患者さんにする施術は、絶対に強くしては行けません。やさしく撫でるというイメージになります。その施術が「用手的リンパドレナージ」になります。
ムクミに悩む方が多いフランスでは、患者さんだけでなく健康な方の為にもリンパドレナージュを行うようになりました。
メディカルリンパドレナージュ
当サロンで行っている施術は、アロマプレッシャーのメディカルリンパドレナージュ(モダンリンパドレナージュ)が基本となっております。
フランス人のダニエル・マードン氏がリンパドレナージュも進化すべきだと研究・体系化した施術です。リンパ液を流すというソフトな施術の中に、ツボ押し療法が入っていたり、理学療法のストレッチが入っていたりします。気持ちの良いのに、しっかりとした施術なので結果が出ます。
Salon de ROSAでは、クライアント様のご要望に応じて圧が強さを調整しています。東洋医学の経絡理論も学んでいますので、ツボ押しもしっかり行います。
施術後はこのような声を多く聞きます。
- 視界が広がった
- 足が細くなった
- 首が伸びた感じがする
- 肩が軽くなった
- 肩が回るようになった
- 腰が伸びて姿勢が良くなった etc・・・
ただいま、モニターも募集しております。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ♡